人の目や意見を気にしすぎてしまう日本人は多いです。

どう見られているかなどを気にしてしまうのは仕方ないのですが、すべての人の目線を気にしてしまうと、疲れてしまうのです。

また、そのことで前へ進めなくなってしまう場合もあります。

日本人は周囲の人とうまくやっていこうと考えて抑え気味になってしまう傾向があります。

周囲に合わせることが身のためだと思い込んでしまっているのです。

そこで、今回こちらの記事では人の目や意見を気にしてしまう人の心理などの情報をまとめましたので、ぜひ、参考にしてくださいませ。

なんでこんなに人の目が気になるんだろう

おそらくほとんどの人が思っているでしょうが、いくら人目を気にしないと思っても、気にしてしまうことが多々あると思います。

これは仕方がないことです。

1つは、周囲に人目や意見を気にしてしまう人が多いので、その人たちに影響されてしまっているのです。

まあ、この時点で人目を気にしてしまっていることがわかりますよね。

多数派に寄せてしまう国民性なのです。

では、なぜそうなのかと言いますと、同じ民族しかいないからです。

性格には、大和民族とアイヌ民族と琉球民族の3つに別れますが、主となっているのが大和民族のため、使う言語も、習慣も同じなために、違った行動をとりづらいのです。

また、同じために相手に簡単にばれてしまうと思い込んでいるのです。

これと似た例が、バベルの塔です。

同じ言葉を使う民族が神にも届く高い塔を作ろうとして、神の怒りに触れて言語をバラバラにされてしまったと言う話ですが、一致団結すれば強いので、周囲に合わせてしまう傾向があるのです。

人の目や意見を気にしすぎてしまう人の12個の心理とは


国民性や日本の環境が大きく影響していることはわかったと思いますので、ここからは、人の目や意見を気にしてしまう人の心理について説明していきたいと思います。

お待ちかねの方も多くいらっしゃったと思います。

おそらく気にしすぎて、しっかり覚えて頂きましたら幸いです。

人の目や意見を気にしてしまうのは、もはや小さいころから見についてしまった習慣なようなものなので、なかなか治すのが難しいのです。

しかし、ここで心理状態を知ることで、ある程度治そうとまで思えるのです。

習慣化されてしまっていたから、もう治らないものだと思い込んでしまっているだけであって、治すことは可能です。

心理学者のアルフレッド・アドラーは、ライフスタイルはいつでも変えることができると言われているように、人の目や意見を気にしないようになることもできるのです。

ぜひ、取り組みましょう。

まずは12個の心理状態がありますので、しっかり覚えていきましょう。

いきなりすべてを覚えるのではなく、あなたに身近なことや、読んでいてビビットきたことなどから覚えていくのがベストです。

無理はしなくても大丈夫ですので、慌てずに行きましょう。

1.自分と他の人を比べている

なぜ気にしてしまうのかと言いますと、小さいころから競争社会の中で生きてきたからです。

学校生活においても、勉強や運動などで比べられて生きてきたと思います。

つまり、人と比較されるので、どうしても人目を気にしてしまうのです。

あの人に比べて君はね…。

などと言った感じの言葉を嫌と言うほど聞いたと思います。

そのために、自分を良く見せようと考えて人目を気にしてしまうのです。

場合によっては組織にしがみつくために、下手なことはしないでおこうと考えて引っ込み思案になってしまっている方もいらっしゃいます。

実は今、このような競争意識は良くないのではないかという考えになってきていまして、今は個性を伸ばす方へシフトされてきています。

まあ、人間は物差しなどの測りで能力を測ることもできませんので、比較すること自体が実は間違っていたのかもしれません。

人と比べても意味がありません。

あなたはあなたなのです。

他の人に勝ってもあなたの価値が上がると言うことはございません。

ナンバーワンよりもオンリーワンで行きましょう。

そうすることで、本当の意味で他の人と違いが出せるので、人目などを気にしなくなりますよ。

2.自分に自信がない

自分に自信がない人は相手に意見を合わせようとします。

なぜかと言いますと、自分の意見を言っても取り合ってくれない。

もしくは、罵倒された時にどう対応して良いのかわからないので、言いたくないと言った感じになってしまうのです。

そのために、周囲に合わせるか、長いものに巻かれろという感じの姿勢になってしまうのです。

ある意味、自分の意志を持っていない感じになってしまうので、会議等にもただ参加しているだけという感じの人になっています。

しかし、それでは意味がありません。

このようなタイプはいずれ用済みとされてしまうタイプなのです。

つまり、捨て駒のような存在になってしまうので、社会で生きていくのが大変になってしまうのです。

自信がないのは自分を信じれていないと言うことです。

まずは、しっかり自分を信じるようにしましょう。

そうすることで、少しずつですが、自信を持っていけますよ。

もしくは、大小関係なく成功体験を積み上げていくことも大切です。

成功と聞くと大きなことばかりイメージしてしまいますが、成功には大小関係ありませんので、あなたが成功と思ったことはどんどん積み重ねていきましょう。

そうすることで、自然と自信がつきますよ。

3.過去に自分の欠点について他人に何かされた経験があり怖い

人間ですので、誰だって欠点は持っているものなのですが、人間の悪い癖と言いますか。

なぜか他人の欠点についてものすごくえぐる感じに突っ込んでくる人は多くいらっしゃいます。

なぜかと言いますと、競争社会で生きてきたので、無意識のうちに相手を押しつぶそうとしたりするのです。

知らないところでつぶし合いの文化が生まれてしまっているのです。

ある意味怖いですよね。

そのために、欠点を見せるとそこをついてくる人が多く、あまり、人に自分のことを主張しようとしないのです。

主張することで他人からいいように見られないと思ってしまっているのです。

また、最近多いのが、相手の心に付け込み、弱い部分を聞き出して、自分は味方だと言うように見せていながらも、後々になってその部分を責めてくるという輩もいらっしゃいます。

そのために、他人の目を気にしてしまうのです。

とにかく人の目や意見に関してものすごく恐怖心を持ってしまっていると、自分を出せなくなってしまうのです。

しかし、誰だって欠点や弱みはあります。

そこを突いてくる人も欠点があるのです。

強がって隠しているだけなので、気にしないようにしましょう。

他人の目で生きていては意味がありませんよ。

なぜなら、あなたの人生なのですから…。

4.耳が良くて聞きたくないことが聞こえてしまう


地獄耳とは言いますが、聞こえたくことでさえも聞こえてしまうことってありますね。

特に独り言の激しい人の近くにいると、嫌でも耳に入ってしまうのです。

そうなるとかなりのストレスになってしまう危険性もあるのです。

しかし、聞こえてしまうのは何を隠そうあなたがその人のことを気にしすぎているからです。

つまり、意識に入れなければ聞こえてくることもないのです。

耳が良くて聞こえてしまうことはあるかもしれませんが、ほとんどは、あなたが気にしているから聞こえてしまうだけであって、気にさえしなければ聞こえてこないのです。

人目などを気にしていると、相手の意見に惑わされてしまうのです。

そのために、聞きたくないことも聞こえてしまうのです。

聞こえてしまうから人の目や意見を気にしてしまうは間違いで、人の目や意見を気にしてしまうから聞きたくないことも聞こえてしまうのです。

要は、あなたが意識しているからそうなるのです。

ある意味、思いを持っているのと同じです。

思いを持っていると、それがうまくいかないと嫌な思いをされますよね。

原理はこれと一緒です。

相手を気にしているからなんでも拾ってしまうのです。

聞きたくないのであれば意識しないことをおススメします。

5.目標を高く持ちすぎて近くの目標のことを考えていない

目標を高く持つと必ず、周囲にドリームキラーが現れます。

なぜかと言いますと、特に日本人はみんな一緒という文化を持っているので、目標値が高い人が来ると、とにかく自分と同じくらいの高さにさせようと考えてしまうのです。

なぜなら、目標が高すぎて、叶えられないと思っているからです。

人間は自分の考えでしか、物事を見ないのです。

要は、目標が低い人は目標が高いの人の考え方がわからないのです。

目標が高いことに悪いことはありませんが、近くの目標もしっかり見ていくことで、周囲を納得させることができますよ。

しかし、いざ高い目標を持っても、周囲から夢を見ているという感じに見られると、ものすごく周囲を気にしてしまうのです。

そのために、本当は高いのに、本来の目標よりも低く見せてしまう人がいます。

ある意味これは恐ろしいことです。

目標値が高いことは、それだけ行動の原動力になっているのです。

しかし、目標値が低いことで行動に大きな影響を与えてしまうとその人の将来に響いてしまいます。

よく言われているのが、頑張るところを間違えると将来に響くと言うことです。

目標は周囲に合わせる必要はございません。

自分で決めましょう。

6.人の意見に従っていれば、問題に巻き込まれることがないと思っている

要は、自分の考えで物事を進めると周囲と軋轢を生んでしまい、うまくいかないと思い込んでいる人がいらっしゃいますが、そんなことはございません。

まずはしっかりご自身の意見を言うことで、周囲がどのような反応をするかを見るべきです。

しかし、最近は周囲との軋轢を避けるためか、上司などの意見に従っていればいいと思い込んでいるのです。

そのために、何か問題が起きても指示通りしたと言えば、罪から逃げることができると思っているのです。

ある意味、イエスマンタイプの方なのですが、そもそも、今の社会の上司もイエスマンタイプを望んでいるので、実はかなりベストマッチングしています。

しかし、同時にいつ裏切られるかわからないような状況なので、正直言えば、怖い感じですね。

ある意味、人の目や意見を気にして指示に従っていても、余計に気にしないといけない世の中になってしまっているような感じになっています。

誰だって問題に巻き込まれたくはないのですが、そうはいってもそれから逃げるのは難しいのです。

要は、巻き込まれても大丈夫なようなメンタルになることが大切です。

昔は始末書の数だけ勲章と言われていたのが、今ではまったく違くなってしまいました。

7.体がだるくて自分の意見なんて考えられない

体がだるいと何に対しても前向きに考えられないし、何もしたいと思えないのです。

では、なぜ体がだるくなるのでしょうか?それは、気持ちがそう働かせているのです。

つまり、あなたが仕事や日常生活でやる気をなくしてしまっているから体もだるくなってしまっているのです。

体がだるくなってしまっているので当然意見なんて言う気になれませんし、言ったとしてもいろいろと言われて嫌な思いをするだけだと思っているのです。

また、だるい姿勢を見られたくないと思っているので、前へ出ようともしないのです。

まあ、体がだるくなってしまうのは、人目を気にしてやる気を失ってしまっているあなたに原因があるのです。

つまり、人目を気にしなければ、体もだるくならないのです。

8.感情に支配されている

感情的になって動くと自分をコントロールできないことが多いのです。

そのために、感情的にならないようにしようと体や心が防衛機能を発します。

そうすると、どうなるのかと言いますと、感情的にならないようにしようと前へ出ないようにするのです。

そのために人目を気にしてしまうのです。

人目を気にすれば感情も抑えられると思い込んでしまっているのですが、果たしてそれは正解なのかどうかと言いますと、必ずしもそうだとは限らないのです。

感情に支配されてしまうのは仕方がないのです。

要は、自分で感情をコントロールできれば問題ないのです。

感情に支配されてしまっているとストレスをためてしまうのです。

できるなら感情は自分自身でコントロールできるようにしましょう。