「階段から落ちそうになってガクブルした!」「家の近くで事件があってマジでガクブル・・」など、思わずガクブルしてしまう出来事に遭遇することってありますよね。

誰がどんな場面で思わずガクブルしてしまうのか、ガクブルすることの多いシチュエーションを具体的にご紹介していきます!

また、何となくでガクブルを使っている人には必見の、ガクブルという言葉についても詳しく解説していきます。

ガクブルしちゃう17個のこと

あなたは日頃、どんなことでガクブルしますか?

死ぬほどの怖い目に遭えば当然ガクブルしますが、「ガクブル」という言葉の使いやすさから、ちょっとした驚きに対してもついつい「ガクブルした~」と使ってしまう人も多いでしょう。

例えばやってはいけないことをやってしまい、親に怒られることを予想して「マジでガクブル・・」と言う人もいますし、一方で「地震で家が揺れてガクブル・・!!」と心底危機感を覚えた時に使う人もいます。

人によってガクブルする場面はさまざまですが、その人にとってはちょっとやそっとではない恐怖を覚えたからこそ、つい「ガクブルする!」と使ってしまうのでしょうね。

そんなガクブルすることについて詳しくご紹介していきます!

恐怖体験をした

恐怖体験をしてしまったとき、人はどんな反応をするのでしょうか?

人によって反応はさまざまですが、よく「本当に恐怖を感じたときには声も出ない」という話を聞きますよね。

実際に恐怖体験をしたときに声が出せなくなってしまったという人もいますし、反対に驚くほどの叫び声をあげてしまったという人もいるでしょう。

大抵の場合、心底恐怖を感じた瞬間というのは、一瞬何も考えられなくなってしまうことがあるようです。

そして目の前で何が起きているのかを頭が冷静に判断した後で、心底身震いするほどの恐怖感が心身を襲うというケースが多いのでしょう。

心霊的な恐怖だけでなく、例えば仕事中の事故で体の一部を損傷した場合にも、怪我を負った瞬間には痛みも恐怖も感じないという人はいます。

そして自分が事故で怪我をしたのだと頭で理解した直後に、猛烈な恐怖心や痛みが襲ってくることがあります。

いずれにせよ、「自分が恐怖体験をしたのだ」という認識を人が持った時に、心底ガクブルしてしまうことが多いようです。

いわくつきの物件で恐怖体験

いわくつきの物件の話は、よく怖い話で耳にすることが多いですよね。

しかし、それは単なるフィクションの世界の話ではなく、実際にいわくつきの物件はそれなりに存在しています。

大抵の場合、自殺や事故、殺人などのいわくがあった物件というのは、そこに好んで住みたいと思う人はいないため、格安で売られています。

また、現在ではいわくがある物件というのは、購入者や借主に対して必ず業者がその旨を説明する義務が生じますので、何の説明もなしにいわくつきの物件をあてがわれるということはないでしょう。

しかし、マンションやアパートといった賃貸の場合には、一旦いわくつきの物件を誰かが借りてしまえば、その後にその家を借りる人間には説明する義務が不要になります。

そのため、短期間のみバイトにいわくつきの物件を借りさせて、その上で新しく誰かに物件を貸し出す場合には、物件を借りる人はその家が実はいわくつきなのだということを知らずに借りることになります。

すると借りた人が霊感を持っていたり、その家にいわくつきの霊の影響力が強かったりした場合には、遅かれ早かれ恐怖体験をすることになるでしょう。

「自分の住む家が実はいわくつきで、心霊体験に遭ってしまった」ら、誰だってガクブルしてしまうでしょう。

心霊スポットなどで恐怖体験


「行くな行くな」と言われても、怖いもの見たさについ行ってしまうのが心霊スポットですよね。

散々怖い話であちこちの心霊スポットの話を知っていても、その上で行ってしまうという人も少なくはないでしょう。

幽霊が出ると噂のトンネルや公園、自殺者の絶えない崖やマンションの屋上など、心霊スポットは全国各地にたくさんあります。

行くのは自己責任とはいえ、実際にそこで幽霊を見てしまったり、撮影したカメラに「なにか」が映ってしまっていたりしたら・・・思わずガクブルしてしまうでしょう。

金縛りにあう

金縛りは、脳が目覚めているのに体が寝ている状態だとする科学的な説がありますが、深夜にいきなり体が動かなくなってしまったら、そんな科学的な説を頭に思い浮かべて冷静になれる人なんて、実際にはそう多くはないでしょうね。

ましてや起き抜けの寝ぼけた頭では、真っ暗闇で体が動かないことに恐怖を感じない人はいないでしょう。

人によっては、本当に心霊的な意味合いで金縛りに陥ってしまう人もいます。

体が動かせず、見たくなくても視界に恐ろしいものがゆっくりと入ってくる・・そんな場面を想像すると誰でもガクブルしてしまうことでしょう。

身の回りでの出来事

普段生活をしていて、「うわ、危ないっ!!」と思う瞬間って結構ありませんか?

道を歩いていて、いきなり角から猛スピードで自転車が突っ込んできたり、車の運転中に対向車がこちらの車線にはみ出してきたり・・。

どんなに自分が気を付けていても、周りの出来事に巻き込まれる形で、危険な出来事に遭遇してしまうことがあります。

そんなときには一瞬心臓がヒヤッとして、直後にはドキドキと動機が激しくなるでしょう。

全身に冷や汗が走り、動揺して落ち着いた行動がとれなくなってしまうかもしれません。

その時には余所事を考える余裕はなくても、少し落ち着いた後で「あの時あのまま事故していたら・・想像すると心底ガクブルだわ。」と思うことも少なくはないでしょう。

事故を起こしそうになった

事故を起こしそうになった時って、誰でも慌ててしまいますよね。

車を運転中に歩行者が急に飛び出して来たり、信号が変わって右折をしようとしたタイミングで、対向車が猛スピードで真っ直ぐに走って来たり。

どちらが悪いという責任の押し付け合いは、大抵事故を起こしかけて、ちょっと冷静になってからの話です。

本当に事故を起こしかけた瞬間というのは、悪態を思い浮かべるほど頭が回らないものです。

「うわっ!」と一瞬酷く驚いて、同時に何とか事故を回避する。

その後で動揺しながら「危ないだろう!!」と相手に怒るなり、「大丈夫ですか!?」と声をかけるなりするでしょう。

事故を回避出来た直後には、「もしあのまま事故していたら・・」と想像して、つい誰でもガクブルしてしまうものです。

財布を落とした

財布の中って、大切なものだらけですよね。

現金はもちろん、クレジットカードや銀行のカード、運転免許証や保険証など、どれも失くしてしまったら大変なものばかりが入っています。

また、現金を失くせば手持ちのお金に困りますし、カード類を失くせば失効や再発行の手続きが非常に面倒です。

そんな大事な財布をもしも落としてしまったら・・・想像するだけでもガクブルでしょう。

ましてや、本当に財布を落としてしまった人にとっては、財布が見つかるまではそわそわあたふたしてしまいますし、仕事も勉強もほとんど手につかなくなってしまうことも多いです。

大事な所で失敗した

「ここは絶対に失敗出来ない場面」や「ここは大事なところ」という場面で失敗してしまうと、サーッと全身の血の気が引いて、心がガクブルしてしまいます。

就職活動中に、第一志望の会社の面接でうっかり失言をしてしまった。

会社で取引先の社長を怒らせてしまった。

大事な試験で解答欄が1つずつずれてしまっていた、などなど、人によって絶対に失敗出来ないような大事な所で、それでも失敗してしまうことはあるでしょう。

そんな時には、すぐさま「やってしまったことは仕方がない。

さっさと気持ちを切りかけて次に行こう!」と考えようとしても、そう簡単には頭の切り替えが出来ませんよね。

ましてや元々ネガティブな性格の人の場合には、失敗したショックが暫くの間後を引くこともよくあります。

大事な日に寝過ごした


大事な日に寝過ごしてしまい、その後のことを考えてガクブル・・という経験のある人もいるでしょう。

大好きな人とのデートの当日に盛大に寝坊をしてしまい、「嫌われてしまったかも・・・」とガクブルの余り、相手からの連絡に返せなくなってしまうという人もいます。

また、午後から仕事で重要なプレゼンを行うことになっていて、緊張をほぐすために少し仮眠をとった人が、目覚めた時にはもう終業時間だった・・なんてことになったらどうでしょうか?

会社からの自分に対する信頼や築き上げてきた地位、また周囲で協力してくれていた人たちのことなどが走馬灯のように頭によぎり、それらすべてがガラガラと音を立てて崩れてしまうような感覚を覚えるかもしれません。

少なくとも、「寝坊して会議をサボっちゃったよどうしよう」というレベルのガクブルではないでしょう。

それこそ、降格処分を受けるか会社をクビになるかくらいのガクブルが容赦なく襲い掛かってくることでしょう。

自分にとって大事な日に寝過ごすというのは、場合によってはその後の人生を左右するほどの大きな痛手になってしまうこともあります。

それらを想像したときに、思わず頭を抱えてガクブルせずにはいられなくなってしまうでしょう。

そしてそんな経験をしてしまった人にとっては、その日の出来事というのは忘れられないトラウマとなってしまうこともよくあるのです。

人間関係での出来事

人間関係はとても複雑です。

いつでも安定して、平穏な人間関係を送れるという人の方が世の中では珍しいでしょう。

人それぞれにさまざまな性格があって、自分が他人を思うようにコントロールすることなど出来ません。

自分が動いて欲しいと思っても、相手が動いてくれなければイライラしてしまいますし、反対に誰かに動かされそうになると反発心を覚えてしまうこともありますよね。

家族間、友達や恋人同士、上司と部下の関係など、人間関係はいつだって複雑で、ちょっとしたことで崩れてしまいやすいです。

だからこそ、社会の中で生活する上で、毎日のように人間関係でガクブルしているという人もいるでしょう。

とくに周りの顔色をいちいち窺ってしまう人や、誰からも好かれたいと八方美人になってしまいがちな人、また他人の迷惑を顧みずに自分勝手な行動を繰り返す人などは、人間関係でガクブルする出来事に自ら足を突っ込んでしまうことも多いです。

喧嘩をふっかけられた

お互いの意見が合わない時や、自分の態度や行動が相手の癇に障った時などに、相手から喧嘩をふっかけられてしまうことがあります。

元々短気な性格の人は、大人になってもちょっとした意見の食い違いから自ら口論を巻き起こしたり、相手に喧嘩を売ってしまったりすることも多いでしょう。

そんな喧嘩っ早い人から喧嘩をふっかけられてしまった時には、恐怖で内心がガクブル状態になってしまうことはよくあります。

争い事が苦手な人や、気の弱い人にとっては、喧嘩をふっかけてくる人の威圧的な態度や乱暴な口調、大声などに強い恐怖を感じてしまいます。

「怖い!」と委縮してしまい、何も言い返せないでいると、相手は調子に乗ってますます喧嘩腰になることもあります。

上司から部下や、男性から女性といった、立場や性別によってガクブルの頻度や度合いも違ってくるでしょう。

彼氏彼女の束縛が激しすぎた

彼氏や彼女からの束縛があまりに激しくて、ぞーっとしてしまうこともあります。

例えば同棲中の彼氏の行動を探るために、彼女が毎回彼氏の出かけた日には車のドライブレコーダーの履歴をチェックしていたら?

また、例えば彼女が今何をしているのかが常に気になってしまい、彼女と別行動の時には10分おきに連絡を強要してくる彼氏だとしたら?

あまりに激し過ぎる束縛は、「恋人から愛されているなぁ」と感じることを通り越して、「ここまでする?こわっ!!」と相手にドン引きされてしまいます。

しかし、激しい束縛を強いている方は、自分が相手からガクブルされるほどの束縛をしている自覚はほとんどありません。

「好きだから気になる」「心配しているからつい口を出してしまう」程度の感覚で、相手に恐怖を与えているとは露ほども思ってはいないでしょう。

だからこそ、束縛に関して恋人が反論した時には、逆切れしてさらに束縛が激しくなってしまうこともあります。

信頼している人に裏切られた

自分が心から信頼している人に対しては、誰でもつい口が軽くなってしまいますよね。

「この人のことは信頼しているから」という前提があると、相手に対して何でもかんでも自分のプライベートを話してしまうという人もいるでしょう。

自分の家族構成や、過去にやってしまった恥ずかしい出来事、好きな人の話や仕事に関する愚痴など、あらゆる個人情報をペラペラと話してしまった後で、自分が信頼していた人がそのことを周りに吹聴して面白がっていたとしたら?

「信頼していろいろ話していたのに裏切られた!!」と強いショックを受けてしまいますよね。

そしてショックを受けるだけでなく、信頼していた人が実はとんでもない性格をしていたのだという事実を知って、思わずガクブルしてしまうかもしれません。

一見人好きのする穏やかで優しいタイプの人には、純粋にその性格をしている人と、腹に一物抱えているタイプの人がいます。

後者の人を自分が信頼してしまった時には、相手の本性を知った時にガクブルしてしまうこともあるでしょう。

女子の本音を見た

女子は基本的に、男子よりも演技派で本音を隠すことに長けています。

表面上は仲良しの関係を保っていても、裏ではお互いの悪口を激しく言い合っていることも珍しくありません。

そういった女子の裏の顔を見てしまうと、男子は「女子ってこえー」と思わずガクブルしてしまうことでしょう。

また、女子は男子よりも打算的とも言われています。

例えば合コンをセッティングする時に、自分よりも見劣りする女子を連れてくる女子はとても多いです。

5人の参加者の女子の内で、自分が一番可愛ければ一番ちやほやされますし、また自分が狙った男子を落とせる確立もグッと上がります。

合コンで成功したいと考えている女子ほど、男子には「可愛い子を連れて行くね!」と言っておきながら、実際には自分よりも可愛くない女子ばかりを集めることはよくあります。

そうした打算的な女子の行動を目にした時にも、男子は女子のしたたかさにガクブルしてしまうことがあるでしょう。

知らない人に声をかけられた

知らない人からいきなり声をかけられて、警戒しない人はそういませんよね。

相手がいかにも小さな子どもだったり、または高齢者だったりすれば、声をかけられた時に無意識に気が緩んでしまうことはあるかもしれません。

しかし、声をかけてきたのが異性だったり、ごく普通の成人だったりすると、警戒心の強い人ほど「キャッチ?」や「何かの勧誘?」もしくは「ナンパ目的?」などと警戒してしまうことがあるでしょう。

ごく一般的な外見の人であれば、警戒はしてもそこまでガクブルすることはありません。

しかし例えば、声をかけてきたのがいかにもガラの悪そうな人だったら?

もしくは、カバンやポケットから凶器が見え隠れしていたら?

声をかけられて振り向いた直後に誰でもガクブルしてしまうでしょう。

また、声をかけられるシチュエーションにもよります。

例えば女性が深夜に人通りの少ない道を歩いていて、いきなり背後から男性に声をかけられたら?女性ならば誰だって一瞬ガクブルしてしまいます。

知らない人から声をかけられるということは、人によってはそれだけガクブルしてしまうことでもあるのです。

普段温厚な人に怒られた

普段温厚な人って、あまり怒る姿が想像出来ませんよね?だからこそ、そんな人が怒りを露にした時には、普段とのギャップで思わずガクブルしてしまうことがあります。

日頃が優しくて丁寧な言葉遣いをしている人が、何かの拍子で切れた時に、「てめぇこの野郎!ふざけんなよおい!!」などと罵声を浴びせてきたら?

一瞬びっくりした後で、「この人怒るとこんな風になるの!?」とガクブルしてしまうことでしょう。

また、人によっては普段と同じ温厚な笑顔のままで、淡々と理詰めで説教をしてくることもあります。

怒りの表情を露にするのではなく、あくまでも笑顔のままで淡々と怒られると、余計にガクブルしてしまうかもしれませんね。

他にも、いつもはニコニコと明るい笑顔の人が、怒っている時には急に真顔になって無言になったら、同じくガクブルしてしまうこともあります。

いつもイライラしている人よりも、普段温厚な人からいきなり怒られる方が、ギャップでガクブルしてしまうことは多いです。

若い子に説教された

私たちは普段、年上から説教をされることはあっても、年下から説教をされる機会はそれほどないでしょう。

生徒が教師に叱られたり、部下が上司に叱責されたりすることは日常的によくあります。

しかしその反対の現象は、ほとんど起こることはありません。

だからこそ、自分が年下から説教された時には、呆気にとられたり、一瞬怒りの感情を覚えても、相手が正論だとたじろいでしまうこともあります。

人が人に説教をする時には、「年上だから」「年下だから」というくくりは本来ありません。

しかし自然と、年上は年下に説教をするものだが、年下は年上に説教するものではないという暗黙の決め事が出来てしまっています。

しかしその暗黙の決め事をぶち破り、堂々と年上に説教をしてくる若い子の存在があるとしたら、その大物加減に思わずガクブルしてしまうことがあるかもしれませんね。

あり得ない出来事

普通ではとてもあり得ないような出来事に遭遇して、さらにその出来事に恐怖を感じる場合に、ガクブルしてしまうことがあります。

例えばいきなり目の前に空から落下物が落ちてきたら?

それが隕石であれビルの看板であれ、いきなり目の前に落ちてきたら、「あと数歩ずれていたら当たって死んでいた」というとんでもない状況に、思わずガクブルしてしまうでしょう。

また、乗っていた飛行機が不時着したり、楽しんでいたジェットコースターが途中で止まってしまったりと、どれも日常的にはあり得ないような出来事に遭遇した時に、心底ガクブルしてしまうことがあるでしょう。

普通ならば起こり得ないような出来事、けれども決して「絶対に起こらない」とは言い切れないような出来事に遭遇してしまう可能性は誰にでもあります。

家に引きこもっていても、平穏な田舎に住んでいても、どこで何をしていても、誰もがあり得ない出来事に遭遇してしまう可能性は持っているのです。

そしてそんな出来事に遭遇してしまった人は、内容によっては心底ガクブルしてしまうのかもしれません。

季節外れの天候

地球温暖化が進む近年では、異常気象という言葉ももうあまり珍しくはないでしょう。

まだ春先なのにいきなり真夏のような気温になったり、真冬なのに初夏並の気温になったりと、普通ではありえないような季節外れの天候にも、最近では慣れてきてしまっている人も多いのではないでしょうか?

しかし、よくよく考えてみれば、季節外れの天候というのは、やはり普通では考えられないものです。

夏に季節外れの雪が降ったり、冬に真夏のような熱い日が続いたりすると、地球温暖化を通り越して天変地異の前触れではないかと思えてしまうこともあるでしょう。

過去にも大地震や天変地異の前触れとして、深海生物が浅瀬まで上がってきたり、異常気象が続いたりしたという情報も少なからずあります。

そうした情報と照らし合わせてみると、最近の異常気象や季節外れの天候が、何か天変地異の前触れではないかと思えてしまって、思わずガクブルしてしまう人もいるかもしれません。

実際に天候というのは、単にその日の気候を示すだけのものではなく、地球という星の現在の状態を知らせている一つの手段でもありますので、あまり軽視し過ぎるのも良くないかもしれませんね。

都市伝説

都市伝説を単なる迷信だと思っていませんか?

火の無いところに煙は立たずというように、都市伝説もそのモデルとなる事件や出来事が実際にあったからこそ、その内容が膨らんで現在の都市伝説になっているということがあります。

もちろん都市伝説によっては、最初から面白半分で創作された話があちこちに広まって、最終的にはそれが「実際に過去に起こったこと」として伝えられているものもあるでしょう。

しかし、その反対に嘘のような都市伝説でも、実はモデルとなった実際の話がある場合があります。

例えば人を襲う幽霊や妖怪、化け物の類の都市伝説は、過去に起こった残虐な殺人事件がモデルになっていることもあります。

姿かたちは多少変わっても、大元となるモデルが存在していたと思うと、都市伝説も単なる迷信だと馬鹿に出来ずに、うっすらと背筋が寒くなるものがあります。

そうした都市伝説や、それに近い出来事に遭遇した経験のある人は、相当ガクブルする思いをしてしまったことでしょう。

漫画のような出来事が起こった

「遅刻しそうになって急いで通学している途中で、角から曲がってきた男子とぶつかって恋に落ちる」「隣近所に住む幼馴染の女子と付き合って結婚する」など、漫画の世界でしか普通は起こらないようなことってたくさんありますよね。

漫画だからこそ何の疑問も抱かずにすんなりと受け入れられますが、実際に漫画のような出来事が身近で起こったとしたら、驚きと感動、そして場合によってはガクブルしてしまうかもしれません。

例えば漫画のような事件に巻き込まれたり、日常ではありえないようなトラブルに巻き込まれたりした時には、思わず「漫画かよ!」と心の中でツッコミを入れつつガクブルしてしまうかもしれませんね。

ガクブルとは?

ここまでガクブルすることについてご紹介してきましたが、そもそも「ガクブル」の意味をよく理解しないままで、何となくの感覚で使っているという人もいるのではないでしょうか?

「なんとなく、怖そうなときに使っている」や、「周りに合わせてガクブルの表現を使っている」という人も少なからずいるでしょう。

そこで、ふとした時にガクブルの表現を使えるようになるためにも、「ガクブル」の言葉の由来や意味、正しい使い方などを改めてしっかりと理解しておきましょう。

言葉の意味さえ理解出来れば、「この使い方で合っているのかな・・?」と不安になることもありません。

どんな言葉でも、正しい意味さえ知っておけば、自信を持って使えるようになるでしょう。

ガクブルの意味

ガクブルは、正式には「ガクガクブルブル」のことです。

この言葉を省略したものが「ガクブル」で、よくある「あけおめ」や「ことよろ」と同じような感覚の略語として使われています。

人が恐怖を感じたときには、その感情を表す言葉として、「膝がガクガクする」や「体がブルブル震える」などの擬音を用いることがあります。

「ガクブル」は、「ガクガク」と「ブルブル」の2つの擬音をくっ付けて使われている言葉です。

このネット用語が登場した当初は、顔文字と共に「ガクガクブルブル」と正式な言葉で使われることが多かったです。

しかし最近では、それを略して「ガクブル」と使ったり、ローマ字の頭文字を取って「gkbr」と使われたりすることもあります。

最初は一部のネット界隈のみで使われていましたが、ネット社会の現代では直ぐに世間一般にこの言葉が広まって、今では当たり前のように使っている人たちもたくさんいます。

いつから出来た言葉?

ネットスラングやネット用語の多くは、大型掲示板サイトの2ちゃんねるが発祥とされています。

2ちゃんねるでは日夜多くの新しいネットスラングやネット用語が生まれ、その中でも使いやすいものや、言葉の表現が分かりやすいものなどが、どんどんSNSなどを通して一般社会にも広まっています。

「ガクブル」もそんな流れの中で生まれた言葉ですので、「サーセン」や「ノーカン」などと同様に、具体的にいつ生まれた言葉なのか、その正確性は不明です。

ただ現代において出来た言葉には間違いないため、現代の若者たちの間では、ごく当たり前のように親しまれて使われている用語の1つです。

まとめ

ガクブルしちゃうことって、世の中には結構たくさんあります。

けれどどの程度の出来事でガクブルするのかは、その人によって違うでしょう。

「ガクブル」という言葉のいい部分は、自分が怖かった出来事を、あえてネタになる話として表現出来るところです。

「事件に巻き込まれて怖かった・・」と告げると深刻になってしまう内容でも、「事件に巻き込まれてマジでガクブルした」と言えば、周りには心配してもらえると同時に、自分で自分の中の恐怖心をネタにして吹き飛ばしてしまえる力もあります。

怖かったこと、驚いたことがあった時には、「ガクブルした!」という表現を使って、心の中のモヤモヤを外へと放つようにしましょう!