人生は楽しいことがすべてではなく、時にはつらいことや苦しいことなども経験しなければいけません。

できるならばつらいことや苦しいことなどはできる限り避けたいと思うのが普通ですよね。

しかし、都合よくつらいことや苦しいことを避けて、楽しいことだけを経験するということはできません。

場合によっては、非常につらい状態になってしまうことも予想されます。

そのつらい状態や、つらいと感じる物事の受け止め方は人により異なりますが、多くの場合、つらいことや苦しいことなどは共通していることが多いです。

そこで、今回はダメージをテーマにして、ダメージが大きい出来事をまとめてご紹介していきます。

また、ダメージを受けやすい人の特徴についてのご紹介しますので、打たれ弱いと感じている人はぜひチェックしてみてください。

前触れもなくやってくるダメージが一番怖い

日常生活を送る上で自分自身が傷つくことは多々あると思います。

身体的なダメージもあるかもしれませんが、多くの場合精神的なダメージを受けることのほうが圧倒的に多くなるはずです。

そして、残念なことにそのダメージは何の前触れもなくやってくることのほうが多いです。

なぜならば、ダメージを受けてしまう状況を予測できるのであれば、多くの方がダメージを受けまいとそれを避けるような行動をとれるからです。

しかし、それはわかっていればの話であり多くの場合、何の前触れもなくその出来事はやってくるので、それを避けることができない場合が多いということです。

また、厄介なことにダメージを受ける際には、あらかじめ予測できている状態よりも予測できていない状態のほうがダメージが強くなる傾向にあります。

だからこそ、打たれ強い人間や、強い人間にならないと、ふとした時に立ち直れなくなってしまう可能性があります。

普段から打たれ弱いと思っている方や、ダメージを極力少なくしたいと思っている方は、考え方を変えてみる必要があるかもしれません。

なぜならば、ちょっとした考え方の工夫を取り入れることで、ダメージを少なくすることも十分可能だからです。

打たれ弱い方は、この機会にダメージを受けないような考え方、マインドを手に入れてみましょう。

ダメージは身体にも精神にも影響を及ぼす

ダメージを受けてしまうことは避けることができないことだとお伝えしました。

しかし、だからといって何の対処もせずにダメージを受け続けてしまうということはあまり効率的であるとは言えません。

なぜならば、ダメージを受けるということは、身体的にも精神的にもそれなりに強く影響を及ぼす出来事になりかねません。

身体的や精神的にダメージを負った場合、立ち直れなくなる可能性もありますし、場合によってはふつうでいられなくなる可能性もあります。

仕事においていえば、仕事を辞めてしまったり、何かしらの病気になってしまったりする可能性もあります。

それを踏まえて考えてみると、ダメージをいかに軽減するか、小さくするかということが重要だといえます。

ダメージの大きさを変化させることは難しいに感じるかもしれませんが、ちょっとした工夫で変化させることは可能です。

大事なのは、ダメージを避けることではなく、どのように受け止めるか、対処するのかということだと考えてください。

これまでただダメージを受け止めることしかしてこなかった方は、ダメージの受け止め方や受け止めるまでの工夫を取り入れてみましょう。

ダメージが大きい10個の出来事


ダメージを受けてしまう出来事を想像してみると、非常に様々な出来事を想像することができるはずです。

数えても数え切れないくらいの出来事があると思いますが、ダメージが大きい出来事に限定して考えてみるとどうでしょうか。

ダメージが大きい出来事に限定して考えてみるとある程度大きく出来事を分けることができるようになるはずです。

ダメージが大きい出来事は毎日起こり得るのではなく、日常を過ごす中で時に起こりえるものである可能性が高いです。

しかし、だからこそそのダメージなども大きくなりがちであり、立ち直れないほどのダメージになる可能性もあります。

では、ダメージが大きい出来事にはどのようなことがあるのか、細かくご紹介していきます。

大きな病気になってしまう

まず初めにご紹介するダメージが大きい出来事の一つとして「大きな病気になってしまう」ということが挙げられます。

日常生活を過ごしていると病気になってしまうことはあると思いますが、大抵の場合どちらかといえば軽い病気になる可能性の方が圧倒的に高いです。

例えば、風邪であったり、熱が出たりする程度のことがほとんどであり、大きな病気になってしまうことなどは少ないと思います。

しかし、大きな病気が発症してしまう人も一定数存在しており、大きな病気になってしまうと、身体的にも精神的にも大きなショックを受ける可能性があります。

普通の風邪や熱でも身体的には非常につらいものがあり、それが大きな病気になってしまうと考えると、非常に不安な気持ちになります。

また、風邪や熱などに関しては、つらかったとしてもいずれ治ることが期待できますので、そこまで絶望的な出来事には感じにくいはずです。

しかし、大きな病気となると、場合によっては完治することが難しい場合もありますし、長期間の療養が求められる場合もあります。

場合によっては完治せずに、一生病気と向き合っていかないといけなくなる可能性もあります。

なので、大きな病気になってしまうということは、非常にダメージが大きい出来事に一つに分類されると考えられます。

健康は失って初めてその価値に気付く

一度でも病気を患った経験がある方ならばわかると思いますが、病気になってしまうと非常に精神的な負担が大きくなります。

いずれ回復するとわかっている風邪や熱でさえ、部屋で一人きりの状態だと気がめいってしまうことも多いです。

それが一生治らない病気であったり、深刻な病気であった場合、どのような気持ちになってしまうでしょうか。

非常に不安な気持ち、つらい気持ちになってしまうことは予想されます。

健康においては、多くの場合失ってから初めてそのありがたみに気づかされることが多いです。

いつも当たり前だと思っていたことが当たり前ではなくなった時、普段の自分がどんなに幸せだったのかということを考えるようになるかもしれません。

だからこそ、つらい立場にならないためにも今できることをしっかりと行っておく必要性があります。

あとから気づき、どうしようもなくなるよりも、今できることを精一杯行っていたほうが後悔もないですし、精神的にもダメージを受けにくいからです。

なので、普段から自分がどのように行動しているかということが非常に重要な要因になるということを考え、日々の生活を送るようにしてください。

失業した


次にご紹介するダメージが大きい出来事の一つとして「失業した」ということが挙げられます。

生きていくためにはお金を稼がなければならず、多くの人がお金を稼ぐために仕事を行っています。

しかしながら仕事はお金を稼ぐための手段だけではなく、やりがいを感じたり様々な楽しみを感じる存在でもあります。

仕事は辛いものがありますが、その反対に達成感であったり、仕事を行う上でも楽しみを得られる存在でもあるからです。

ただ、時にはその仕事を辞めなければいけない場面も人生にはあります。

例えば、仕事場の仲間とコミュニケーションをとることができず、辛い立場になり職場に居づらくなってしまったケースなどがあります。

また、自分は仕事を続けたいのに会社の問題で仕事を辞めなければいけなくなってしまったというケースも考えられます。

このように、場合によっては自分の意図しないことが理由で仕事を退職しなければいけなくなる可能性もあります。

しかし、自分の考えで退職する場合も含めて、仕事を辞めるということは非常に精神的な負担が大きいものだといえます。

なぜならば、仕事を辞めるということはお金を稼ぐ手段を失うということに等しいからです。

お金を稼ぐことができなくなれば、生活していくこともできませんので、将来が不安になり、精神的な負担も増えます。

なので、失業するということは非常に大きなダメージを受ける出来事であるといえます。

今後の生活が見通せなくなり大きな不安を抱える

お金を稼ぐことが全てというわけではありませんが、少なくとも一定数のお金を稼がなければ将来的な不安は隠せません。

現実的な問題として、お金を稼ぐことができなくなれば生活していくこともままなりませんし、将来的な不安を抱えてしまうようになります。

もちろん、探せば仕事は大抵の場合求人が出されており、一切仕事ができないということはありません。

ただ、正社員として転職する場合、転職するにも時間がかかりますし、場合によっては年齢などの問題で正社員登用しにく可能性もあります。

様々な細かいことを考えてみると、やはり仕事における不安は小さなものではないということが考えられます。

また、先ほどもお伝えしたように仕事はお金を稼ぐためのものでもなく、様々なやりがいや楽しみを感じられるようなものでもあります。

そのやりがいや楽しみがなくなってしまうと、生活に張りがなくなってしまうこともありますので、精神ていな負担がさらにのしかかってきます。

なので、仕事を失うということは、想像以上に大きなダメージを受けることだということを覚えておいてください。

失恋や離婚

次にご紹介するダメージが大きい出来事の一つとして「失恋や離婚をする」ということが挙げられます。

多くの場合、それなりに年齢を重ねてくると恋愛を楽しんだり人によっては結婚したりすることもあると思います。

恋愛をしている時は非常に幸せな気持ちになりますし、結婚するということもまた同様のことです。

しかし、その反対に失恋してしまったり、離婚してしまったりすることは非常に大きなダメージにつながる可能性があります。

時には、それが様々な面において影響を及ぼしてしまうことも考えられます。

一度でも本気でだれかを好きになったことがあるのであれば、その気持ちは理解できるはずです。

例えば、好きな人に振られてしまったり、付き合っている相手から別れを切り出された時のことを考えてみてください。

いたたまれない気持ちになり、人によっては何も手がつかなくなることもあると思います。

それが結婚した後となると、またダメージは大きくなることも予想されます。

なので、失恋や離婚などは非常に大きなダメージを受ける出来事だといえます。

近年はだいぶそのハードルが下がってきた

失恋や離婚を経験したことがない方からしてみると、ダメージの大きさが想像しにくかもしれません。

しかし、失恋や離婚は非常に大きな負担がかかることでもあり、離婚は特に大きな負担がかかります。

ただ失恋をするというだけであれば自分の精神的なショックだけで済ませることができるかもしれません。

しかしながら、離婚するということは自分だけの問題ではなく自分と相手の家族を巻き込んだ問題に発展する可能性もあります。

また、もしも子供が存在していた場合、子供のことも考えなければいけませんし、男性の場合は養育費のことも考える必要性があります。

そうなるとお金の問題なども出てきますし、次に恋愛をする相手に対してもその問題が関係してくるようになります。

なので精神的な負担を考えてみると非常に大きなものになる可能性があり、すぐには立ち直れない可能性もあるのです。

しかしながら、近年では離婚に対する考え方なども変わってきており、昔と比べてダメージは軽減されているとも言えます。

なぜならば、一昔前までは離婚をしてバツがつくということは非常に印象が悪いことだと考えられていました。

バツがついていると、何かしらの問題があると考えられ、敬遠される傾向にあり、それが原因で次の恋愛ができないということもよくありました。

しかし、現在では離婚をするということはそれほど珍しいことでもありませんし、相手が悪かったと思ってくれる可能性もあります。

なので、ダメージ起きる出来事なのは確かですが、近年はそのハードルが下がってきたと捉えることも間違った捉え方ではありません。

しかし、精神的なショックは必ず感じるものだといえますので、簡単な出来事ではないといえます。

大事な人の死

次にご紹介するダメージが大きい出来事の一つとして「大事な人の死」ということが挙げられます。

人間であれば必ずいつかは死んでしまいます。

それは絶対に覆らないものであり、どんなに愛しい人でもいつかは亡くなってしまいます。

いつか来るとわかっていたとしても、自分にとって愛しい人や大事な人がいなくなってしまうことはダメージの大きい出来事です。

自分の家族が亡くなってしまった経験を持っている人は分かると思いますが、簡単には受け入れられないような場面も出てくる可能性があります。

特に、まだまだこれから人生を楽しむことができる可能性があった人の場合は、その出来事に対して受け止めるまでに時間がかかってしまう可能性が高いです。

大切な人の死はそれだけ大きなショックが伴いますし、簡単には受け止められません。

なので、大切な人の死はダメージが大きく、非常につらい出来事の一つだといえます。